本。

読書の秋です。もりもり読んでます。本のセールとかあれば良いのに。空から図書券がいっぱいおちてくれば良いのに。あっどうも、ちっちゃです。
手に取る本には、その時必要な言葉が書いてある。それが事実でもあり、ジンクスでもあります。心にささる感情だったり、ハッとさせられる言葉だったり。読む本にとても影響されます。これだからやめられない。夜長〜夜長〜。

キケン…学生時代を思い出したと言ってました
県庁おもてなし課…うむうむ言いながら、企画書書いてました
太陽のパスタ、豆のスープ…倒れてから、ゆっくり立ち上がるのも良いと感じれるそうです
四畳半王国見聞録…数式で恋人を証明…そんな視点があればもう少し数学も頑張れたのかと唸ってました
はるがいったら…登場人物が魅力的だったようで、すぐ読み終えてました
その時までサヨナラ…震災前にかかれていた作品と知って驚いてました

続・世迷いごと、文・堺雅人…何度も読み返してました。好きなんでしょう。

空色勾玉・白鳥異伝・薄紅天女は日本神話をモチーフにしたお話です。
読んでテンションがあがった部下は、早速ある場所へ行きましたとさ。